シフォンケーキの特徴

とにかく軽いシフォンケーキを目指して

手でそっとちぎると

生地がほどけるようにふわっと裂ける

指でやさしく押すと

ゆっくりゆっくり戻ってくる

儚いのに、きちんと弾力がある


口に入れると、すっとほどけていく

ひとつ食べ終えても

もうひとつ、と手がのびる

そんな軽さを目指して

2004年から研究を重ねてきました。


配合、生地温度、メレンゲの立て方、
混ぜ合わせ、焼き加減。

全てのバランスでこの軽さが成り立っています。

2021年より地元での販売開始
優しい口当たりと口溶け
いくつでも食べられそうな軽さが特徴で
小さなお子様からご年配の方まで
とても食べやすいとご好評頂いております。

また、有田川町特産品の山椒を使った
珍しいシフォンケーキは
手土産・ギフトとしても喜ばれます。

有田川町のぶどう山椒

シフォンが好きだけど山椒も好き

鮮やかなグリーン色から、

「緑のダイヤ」と呼ばれているぶどう山椒。

実は柑橘の仲間で、爽やかな香りがします。


私は有田川町に引っ越してくるまで、

山椒が特別好きというわけではありませんでした。

うなぎに付いてくるもの、というくらいの印象。

でも、本物を食べて変わりました。

こんなにいい香りで美味しいものだったんだ、と。

それからは色んな料理に山椒をかけるほど
山椒が大好きになりました。


開業のきっかけになったのも

山椒を入れたシフォンができたことでした。

有田川町産のみかん蜂蜜を合わせることで

コクが生まれ、山椒の風味がより引き立ちます。


有田川町らしい味でもあり、
会話の弾む手土産になるといいなと考えました。

山椒シフォンは、私にとって特別な存在です。

ふわふわの要

ふわふわの要となる卵。

chiffon  LABOでは津木養鶏場さんの

新鮮な卵を使用しています。

飼育方法、餌にこだわった平飼い有精卵です。

新鮮な卵白を泡立て、

ツヤ・コシのあるメレンゲを作ります。


卵は自然のものなので、

毎回ほんの少しずつ状態が違います。

温度や回転速度、
砂糖を加えるタイミングを調整しながら

メレンゲの立ち具合を整え、

卵の力だけでふっくらと膨らませています。


その日の卵の状態を見ながら、

ひとつひとつ丁寧に焼き上げています。

季節のフレーバーや販売のお知らせは
Instagramにて発信しています。
日々のことも綴っていますので
のぞいていただけたら嬉しいです。